🌀「投資した方がいいとは聞くけど、自分にも本当に必要?」
🌀「貯金だけじゃダメなの?なぜみんな投資を勧めるの?」
以前の私も「投資はお金に余裕がる人のやるもの」だと思っていました。
でもお金の勉強をすればするほど、
仕組み上どうしても「労働」と「貯金」だけでは豊かになれないことがわかりました。
浪費をすればお金は減ります。また、貯金をしても同じくお金が減ります。
投資は一部のお金持ちのものではなく、”普通に暮らしたい人”ほど必要です。
手取り25万の私が、月10万を投資に回している理由でもあります。
その理由を5つ紹介します。
- 投資が必要と言われる5つの理由
- 貯金だけでは資産形成が難しい理由
- 初心者が最初にやるべきこと
投資が必要な理由
私が投資が必要だと考えるのは以下の5つの理由のためです。
- 資産を持つ人ほど、お金が増えていく(r>g)
- 給料は、思ったほど増えない
- 社会保険料が、上がり続けている
- 年金が減り続けている
- インフレで、現金の価値は下がっていく
理由①:資産を持つ人ほど、お金が増えていく(r>g)
経済学者トマ・ピケティが『21世紀の資本』で示した有名な考え方に、
r(資本収益率)> g(経済成長率)
という考え方があります。
これは
・投資の利益が増えるスピード
・私たちの給与が増えるスピード
を比べると、多くの場合は前者のほうが大きいということです。
そして、その差は広がり続け、逆転することはありません。
簡単に言うと、
「お金持ちはさらにお金持ちになり、貧乏人は貧乏人のまま」
こういう世界で生きているということです。
資産を持たないで生きていくことは自ら不利なプレイングを選択しているということ。
だからこそ、少しずつでも「資産を持つ側」に回ることが重要になります。
理由②:給料は思ったほど増えない
日本では長いあいだ、給与の伸びが緩やかな状態が続いています。
会社や職種で差はありますが、毎年大きく昇給することを前提に人生設計をするのは現実的ではありません。
つまり「会社員として労働だけをただひたすら頑張っていても報われる可能性が低い」ことがわかります。
理由③:社会保険料は右肩上がりで増え続けている
給与は増えないですが、社会保険料は右肩上がりで増え続けています。
会社員の給与からは、
・健康保険
・厚生年金
・雇用保険
などの社会保険料が天引きされています。
少子高齢化の影響もあり、社会保険料の増加は避けられません。
給与の増加よりも、増税の方が多ければ、給料増えても手取りが減るなんてことにもなります。
つまり、額面の給与が変わらなくても、手元に残るお金は年々減りやすくなっているということです。
理由④:年金が減り続けている
公的年金が破綻する可能性は高くありません。
ただ、私たちが受け取れる年金の水準は、将来的に下がっていくと考えて備えるほうが安全です。
つまり、
年金は老後の大きな収入の柱であることは変わらないが、年金だけで生きていくことは難しい
こう考えておくほうが自然だということです。
好きで働くなら良いですが、死ぬ直前までお金の不安を抱えるのは想像するだけでしんどくないですか?
身体のあちこちが痛いのに、生きていくためにアルバイトをするのはイヤですよね。
理由⑤:インフレで現金の価値は下がっていく
🌀「じゃあ貯金をしないと...」
一生懸命節約して、貯金をしても資産は増えるどころか減る可能性の方が高いです。
その原因がインフレです。
- インフレ:モノの物価が上がって、お金の価値が下がること
- デフレ:モノの物価が下がって、お金の価値が上がること
昔は100円で買えたおにぎりが、最近は200円になっていませんか?
これがインフレです。
これはつまり、昔と今でお金の価値が半分になってしまったということ。
ざっくり言うと、この間に100万円貯金していた人は、当時の50万円分のモノしか買えなくなっています。
日本で投資が浸透していない背景としては以下があります。
・長くデフレが続いていたこと
・昔は銀行預金の金利が高く、預けるだけで資産が増えたこと
しかし、いまはデフレは終わりインフレが進んでいますし、銀行の金利は雀の涙ほど。
つまり、
現金を持っているだけではインフレに対抗できない。
貯金だけをしていると資産は減る。
こういうことです。
「投資は損をする可能性がある」と言われますが、現金も目に見えない形で価値が下がっていきます。つまり、現金だけを持ち続けることも立派なリスクなのです。
だからこそ投資が必要なのです。
理想は「緩やかなインフレ」
ニュースでは「物価上昇=悪いこと」のように扱われがちですが、インフレそのものは異常な現象ではありません。
基本的には「緩やかなインフレ」が理想と考えられており、多くの中央銀行(日本銀行やFRBなど)は、年2%程度の物価上昇を目標にしています。
なぜなら、緩やかなインフレには次のような効果があるからです。
- 企業が利益を出しやすくなり、賃金を上げやすくなる
- 消費や投資が活発になりやすい
- 景気が回りやすくなる
そのため「インフレつらい!」と変えられないことをどうにかしようとするよりも、自分でできる対策をしていく方が手っ取り早いし豊かになれる可能性も高いということです。
一番かんたんな対策は「株」に投資すること
ここまで紹介したように、「労働+貯金」だけでは資産形成が難しいです。
だからこそ、自分も資産を持つ側に回り、お金にも働いてもらう必要があります。
その中でも初心者に最もおすすめなのが、株式への長期積立投資です。
株式は企業の成長を取り込める資産であり、長期的にはインフレにも対応しやすいと考えられています。
🌀「でも、投資って難しそう」
とはいえ、難しい投資をする必要はありません。
初心者がやることはこれだけです。
「広く分散された優良インデックスファンド(全世界株式(オルカン)/ S&P500)を、長期で積み立てて放置する」
これが最もシンプルで、再現性の高い方法です。

『インデックスファンド?』と混乱しますよね。
この記事ではまず『なぜ投資が必要なのか』だけ理解できればOKです
初心者がよくやる投資の失敗行動
投資を始めようと思ったとき、初心者ほど「失敗したくない」という気持ちから、逆に資産形成から遠ざかる選択をしてしまうことがあります。
代表的なものは以下です。
🌀「損するのが怖いから、保険で元本保証の投資商品を選ぶ」
🌀「ネット証券は何となく怖いから、銀行でNISAを始める」」
なぜダメかというと、「手数料」が超高いから。
資産形成では、長期間運用するほど手数料の差が大きな影響になります。
そのため、初心者がNISAを始めるなら、必ずネット証券(楽天・SBI)を選びましょう。
💡:手数料が低い商品が豊富
💡:オンラインで手間がかからない
特にNISA口座は一人ひとつまでしか作れないため、銀行などで作ってしまうと移動するのが面倒です。

楽天かSBIならどちらでも良いのですが、
個人的には、初心者なら楽天証券が良いと考えています。
画面が分かりやすく迷わない、楽天カード積立でポイントも貯まるからです。口座開設は15分ほどで終わり、NISAを利用すれば運用益に税金がかかりません。
▼楽天証券の口座開設手順はこちら
まとめ:普通に暮らしたい人ほど投資が必要
これからの時代は、
・給与は大きく伸びにくい
・社会保険料の負担は増える
・年金だけに頼るのは難しい
・インフレで現金の価値は下がる
という環境の中で生活していくことになります。
昔のように「労働+貯金」を続けていても豊かになることは難しいです。
そこで、私たちにできる一番かんたんな対策が『株式投資』です。
✖一部のお金持ちだけがやるもの
✖画面に張り付くトレーダー
こういったイメージは誤解です。
毎月数千円からでも始められ、時間を味方につけることで将来の安心につながります。
しかし、投資は始める場所が重要です。
銀行や保険などで投資をしていてはいつまでたってもお金は増えません。
おすすめは楽天証券です。
手数料が安く、初心者でも迷わずに口座開設することができます。
まずは証券口座を開設し、小さな一歩を踏み出してみましょう。
▼楽天証券の口座開設手順
▼楽天証券の口座開設ページ


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