🌀「どの会社の株を買えばいいかわからない」
🌀「インデックスファンドって、結局なに?」
そんな方に向けて。

この記事では、私も実践するインデックス投資の仕組みと魅力をシンプルに解説します。
先に結論。
インデックスファンドとは、たくさんの会社の株がまとめて入っている「詰め合わせ商品」です。
NISAで長期的に資産形成するなら、初心者はインデックスファンドを選んでおけばOKです。
なぜなら「始めやすくて、手間がなくて、しかも成績もいい」から。
・投資信託とインデックスファンドの関係
・インデックス投資の魅力

本記事ではインデックスファンドのイメージをつかんでもらうために、ざっくり説明している部分がございます。ちゃんと知りたい!という方は書籍などを数冊読んでみると本質的に理解が進むと思います!これとか長すぎないのでおすすめです↓
インデックスファンドとは?
インデックスファンドとは、たくさんの株をまとめて買える投資商品です。
「どの会社が伸びるか」を選ぶ必要がありません。

もう少しかみ砕いて説明します。
まず、株式に投資する方法はざっくり2つあります。

▼投資する方法
・1社ずつ買う— いわゆる個別株
(例):Apple、Amazon、トヨタ、任天堂など
・まとめて買う(たくさんの株の詰め合わせ商品)
→運用会社(プロ)が代わりに投資する企業を選んでくれる
この、まとめて買う商品のことを「投資信託(ファンド)」と呼びます。

投資信託のイメージを図にするとこんな感じ。
たくさんの人から集めたお金を、運用の専門家がまとめて運用してくれる商品です。

投資信託はまとまっている株の種類でたくさんの商品があります
・日本株の投資信託
・アメリカ株の投資信託
などなど
・運用会社が代わりに運用してくれる
→どこに投資するか考える必要なし!
・少額で始められる
→投資信託は100円から購入できる商品もある

そして投資信託は、「どんな成績を目指すか」で2種類に分かれます。
▼投資信託の種類
・インデックスファンド
→市場の平均と同じ動きを目指す
・アクティブファンド
→市場の平均に勝つことを目指す
言い換えると、
・成績が良い企業も悪い企業も全部買って、平均点を狙うのがインデックスファンド
・成績の良い企業だけを選んで、平均以上を狙うのがアクティブファンド
イメージを図にするとこんな感じ。

「インデックス」という言葉には「指標」や「指数」という意味があります。
・日経平均
・TOPIX
・S&P500
こういったものが指数です。

例えば「日経平均」に連動するインデックスファンドを購入した場合、「日経平均が5%上昇したら、自分の資産も5%上昇する」イメージです。市場の動きがそのまま自分の資産に反映されます。
一方アクティブファンドは「日経平均が5%上昇した時に、30%上昇する」ような動きを目指しているということです。
投資するなら圧倒的にインデックスファンドである理由3選!

平均以上を狙うなら「アクティブファンド」に投資したほうがいいんじゃないの?
説明だけ聞くとアクティブのほうが良さそうですが、
投資するなら圧倒的にインデックスファンドです。
なぜなら「始めやすくて、手間がなくて、しかも成績もいい」から。

NISAで資産形成するほとんどの人がインデックスファンドに投資しています。
インデックスファンドの魅力を3つ紹介します。
- 分散投資でリスクを下げられる
- 負け続けることがない
- 大半のアクティブファンドに勝てる
分散投資でリスクを下げられる
インデックスファンドに投資すると、少額から市場全体に分散投資できます。
「分散投資」は資産運用の基本です。
1社に集中して投資するよりも、
たくさんの会社に投資したほうがリスクが下げられるからです。

一社がもし潰れても、ほかの数百、数千の企業が株価を支えてくれるからです。
資産全体に与えるダメージを少なくしてくれます。
しかし分散投資を自分でやろうとすると大量のお金と手間が必要です。
初心者がやるのは現実的ではありません。
インデックスファンドなら一つの商品に投資するだけで十分な分散投資が可能。
負け続けることがない
インデックスファンドは、勝つ企業も負ける企業もまとめて買います。
だから成績は平均です。
そのため、
大きく勝つことはありませんが、そのかわり、負け続けることもありません。
アクティブファンドは選んだ企業や業界が伸びなければ、そのまま右肩下がりが続くこともあります。
インデックスファンドの投資先は市場そのものです。
市場が成長する限り、自分の資産も一緒に増えていきます。

大きく外すことがないので、安心して持ち続けられます。
大半のアクティブファンドに勝てる
”平均”ときくと大したことがないように感じますが、
インデックスファンドの成績はアクティブファンドの大半を上回っています。

どの企業が伸びるかは、プロが総力をあげて調べてもわかるものではありません。
一時的に勝つことはあっても、それを何年も続けるのは不可能に近いのです。
しかもアクティブファンドには「手数料が高い」という大きなハンデがあります。
・インデックスファンド
→指数通りに買うだけなので、銘柄選びに手間がかからないため低コスト
・アクティブファンド
→銘柄分析でプロの人件費が乗るため、その分コストが増える
=>この差はそのまま「利益」の差になります。

手数料を多く払った分成績が上がるなら良いですが、その分マイナスになることがほとんどです。
つまり、最初から平均を狙うほうが合理的です。
”圧倒的に低コスト”なインデックスファンドで、平均を狙って長く持つ。
これが資産形成のスタンダードです。

ただし、「インデックスファンドなら何でもいい」わけではありません!!
インデックスファンドは指数と同じ動きをする商品なので、連動する指数がダメなら、成績もダメだからです。
おすすめインデックスファンド
ただ選ぶべき指数と商品はほぼ決まっています。
それが、この二つ。
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
どちらも長期で右肩上がりに成長してきた実績があります。

NISAで投資を始めるならこの二つのどちらかというほど選ばれている人気の商品です。
私は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」に投資をしています。
まとめ:インデックスファンドに投資しよう
インデックスファンドとは、たくさんの株をまとめて買える投資商品です。
運用会社が代わりに投資をしてくれるため、自分で投資先を考える必要はありません。

初心者が投資するならインデックスファンドがおすすめです。
なぜなら「始めやすくて、手間がなくて、しかも成績もいい」から。

平均を狙う投資なのに、
プロに勝てる可能性が高い投資法です。
NISAで投資=インデックス投資だと思っておけばOKです。
”圧倒的に低コスト”なインデックスファンドで、平均を狙って長く持つ。
これが資産形成のスタンダードです。

私は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」(通称:オルカン)を選んでいます。迷ったらオルカンがおすすめです。
以上!おわりー!
インデックス投資についてもっと詳しく知りたい方は書籍で体系的に理解するのがおすすめです。
何をしているか納得感が増すと投資を続けるモチベーションが保たれます。
おすすめはこちら↓
- コストがなぜ重要なのか
- アクティブ運用がなぜ構造的に不利なのか
- インデックスファンドを長期保有する意味
を理解するのに向いています。
そこまで長くないので読みやすいです。
▼楽天証券の口座開設はこちらでまとめています



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