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「家と職場の往復」を続ける限り、人生は変わらない。『移動する人はうまくいく』を読んだ感想

「毎日、同じ時間に起きて、同じ電車に乗り、会社と家を往復するだけ……」
そんな現状に漠然とした不安を感じていませんか?
勉強や日記を始めても続かないのは、環境を変えていないから。
「じゃあ、具体的にどう環境を変えればいいのか?」 その答えが、今回紹介する『移動する人はうまくいく』の中にありました。

現状維持は「リスク」でしかない

  • 人生がつまらない、変えたいけど何も変わらない。その諸悪の根源は「移動しないこと」にある。
  • とにかく場所を変えて、新しい刺激を脳にぶち込み、知識と経験を強制アップデートしろ。

著者の主張をまとめるとたぶんこんな感じ。

正直「定住を悪く言いすぎだろ…?」と思いましたが、主張の大部分には完全に同意。
要は、行動力を上げるための本です。

読み終わったいま、
とにかく動かないと、安定を求めたつまらない会社員生活のまま、人生が終わってしまう。そんな危機感がすごいです。

  • 会社に縛られ休日は家でNetflixを見ている人
  • 仕事はPC1台。世界中のどこでも、その日の気分で場所を変えて生きている人

どっちの人生が充実してそうか? 想像したら答えは明白ですしね。
家と会社を往復するだけの生活にどっぷり浸かっていた僕には、普段取る行動を変えるような良い刺激をもらえる一冊でした。

Amazonの口コミを見たら「ロジックが弱い」「信頼性に乏しい」なんて言ってる人がいましたが、 結局そういうひとは動かない人生を過ごしてずっと文句言いながら生きていくんだろうなと思うと、やはり移動は大事なんだなと実感しました。

どうせなら観光もしたい

少し納得できない部分について。

著者は「目的は移動そのもの。だから観光はしなくてもいい」らしい。
これは、節約思考の「もったいないお化け」が取り憑いている僕からすると、どうしても抵抗がありました。せっかく移動したなら、その土地を全力で楽しみたいと思ってしまいました。

ただ、この「損したくない」という普通でつまらん思考が、人生に刺激のない毎日を送っている原因なんだろうなと気付いて萎えました。

移動します。

安定を求めるとつまらないという主張の考察

安定を求めると刺激がなくつまらないという主張は過去の自分の経験からすごく納得しました。

以前の僕は、旅行に行くにしても「国内の王道」ばかりを選んでいました。 でも、今振り返ってみると、そんな旅行の記憶はほとんど残っていません。
それよりも、初めての海外で、使い物にならない英語を必死に振り絞ってなんとかした経験や、現地の価値観の違いに殴られたような衝撃の方が、今でも鮮明に思い出せます。

・わからないこと
・不安なこと
を積極的にやるべきなんだろうなと思わせてくれました。

取り入れる行動:月1度は「知らない場所」へ

僕は単純なので、移動体質に生まれ変わるまでは、月に1度はどこかへ旅行に行くと決めました。

最初から海外に弾丸旅行もいいですが、
隣の県の一度も降りたことがない駅に行くだけでも、脳への刺激は十分とにかく『動かない自分』をぶっ壊すのが目的です。

「でも、金かかるよな……」という不安が一瞬よぎりましたが、
調べてみると安く移動する仕組みもはいくらでもあることがわかりました。
例えば、「JALカードスカイメイト」で5,940円~で国内旅行ができるらしい。(これ

そうと分かればさっそくJALカードを作り、JALマイレージバンクに登録しました。 ついでにカードはハピタス経由で作ったので、1万ポイントくらい獲得。じっとしていないと決めたら、さっそく生活にいい影響が出始めました。

ハピタスの紹介URLおいておくんであなたもぜひ
https://hapitas.jp/appinvite?i=23441784&route=pcText

まとめ

移動するだけで、すべてが解消するわけではありませんが、
それでも、生活を変えたいなら「移動すること」が絶対条件なんだと理解できる一冊でした。

具体的なアクションプランが30個も紹介されています。
「移動しろって言われても、どうすればいい?」という心配はいりません。
もはや読んだ後にじっとしているほうが難しいはず。

「人生を変えたい」
「もっと稼ぎたい」

そんなことを思いながら同じような毎日を過ごしている方におすすめです。「どこで、誰と、どう働くか」を自分の意志で選べる生活を一緒に目指しましょう。

以上!ありがとうございました^^

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