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冷めた動機でタイへ行った僕が、25万円の支出に1円の後悔もない理由【卒業旅行で初海外】

お金を使う

大学生活の最後、私は25万円を使ってタイへ行きました。

正直に言うと、「日本の良さを再確認するために、あえて不便な場所を見ておこう」という、少し冷めた動機からのスタートでした。

しかし、結果は「人生で一番楽しい旅行」であり、一円の後悔もない大満足の支出になりました。

なぜ、これほど満足したのか。

結論、この旅が「わからない」と「苦労」に満ちていたからです。

この記事では 25万円の支出を「一生の資産」に変えてくれた、タイでの気づきをまとめました。

期間と費用

まずは旅行の概要です。

  • 場所: タイ(バンコク・パタヤ)
  • 期間: 1週間
  • 総額: 約25万円

パタヤに3日、バンコクに4日滞在しました。

▼費用の内訳

  • 飛行機・宿・事前準備:約15万円
  • 現地費用(遊び・食事):約10万円

初めての海外ということもあり、パスポート取得や備品の購入で初期費用がかさみました。

もっと安く行けたような気もしますが、楽しかったので後悔はありません。

感想:期待を裏切られ続けた1週間

冷めた動機で降り立ったタイは、良い意味で期待を大きく裏切られました。

日本の「当たり前」が全く通じず、国内旅行では決して得られない「刺激」を浴びっぱなしの1週間でした。

五感の忙しい街歩き

  • 道を埋め尽くすバイクの轟音
  • 屋台の強烈なスパイスの匂い
  • 読めないメニューに看板案内

当たり前の崩壊

  • 信号のない交差点を、現地の人に混じって必死に渡る緊張感
  • タクシーの運転手が私用電話をしながら運転している「自由さ」

自分の中の「こうあるべき」という常識がガラガラと崩れる瞬間の連続は、たまらなく面白い体験になりました。

お金を使った学びと考察

初めての海外旅行にお金を使って得た学びを紹介します。

最高の『楽しい』は、必ず『わからない』を含む

国内旅行は正直大きく予想を裏切られる体験は少ないです。言葉も通じるし、マナーも同じ。

一方、タイではメニューすら読めず、何が出てくるか「わからない」状況でした。

その時、ずっと頭の片隅に残っていたこの言葉が、旅を通じてすとんと腹に落ちしました。

「最高の『楽しい』は、必ず『わからない』を含む」

(『夢をかなえるゾウ0』より)

自分の予想やコントロールが及ばない事態(未知)に直面し、それを乗り越えていく過程にこそ、脳が強く刺激される本当の楽しさがありました。

自分の「経験値」を増やす支出は、私の人生を豊かにする最高の投資であると同時に、最高に楽しい思い出になるということを学びました。

トラブルを乗り越えると達成感と自信が得られる

  • ホテルのインキーで必死の英語電話
  • 観光地での詐欺やチップの要求を冷や汗をかいたこと

これらは一見「損」した思い出です。

しかし、国内旅行では決して味わえない桁違いの「不安」を自分の力で解決できたとき、何物にも代えがたい達成感自己効力感(自信)が手に入りました。

「可愛い子には旅をさせよ」ではありませんが、あえて少し苦労するような旅行を選択したことが結果的に良い思い出になりました。

楽しい旅行になった4つのポイント

今回のタイ旅行がこれほど充実したものになったのは、無意識に以下の4つのポイントを押さえていたからだと思います。

  1. 予定を詰め込みすぎない
  2. ツアーに頼らず現地の人と交流する
  3. 期待せず、起こるすべてを楽しむ
  4. 同じテンション感で楽しんでくれる人と行く

いい意味で期待値が下がっていたことで、起こるすべてがハードルを越える体験になりました。

また、予定を午前/午後で1つずつくらいしか決めていなかったため、寄り道やトラブルを楽しむゆとりがあったのも良かったです。

まとめ

卒業旅行を振り返って思うのは、

「不安やトラブルの中にこそ、本当の楽しさがあ」ということ。

そしてそのトラブルを乗り越えた先に思い出や自信が得られるということ。

何が起こるかわからない海外で苦労しながらトラブルを解決した体験は、私にとって何物にも代えがたい資産になりました。

私はこれからも、「知らないこと」「体験したことのないこと」を少しでも減らせるようなお金の使い方をしていこうと思います。

卒業旅行でどこに行くか迷っているのであれば、ぜひ少し「不安」を感じるところに行ってみるのがおすすめです。

きっと一生の思い出になりますよ。

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