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【資産公開】高校生のバイト代30万円→4年でついに100万円達成|20代サラリーマンの資産推移

20代会社員の資産状況

ついに資産が100万円を達成しました。

嬉しい反面、
想像よりも時間がかかったし大変でした。

もっと効率的にやれば、大学生のうちに達成できたと思います。

そこで同じく資産形成をしている方に何かヒントを残せればと。

この記事では、バイト代30万円から始めた僕が、4年間で100万円に到達するまでのリアルな過程をまとめました。

資産30万円→100万円までの4年間の軌跡

まずは「100万円までの資産推移」を時系列順にまとめました。

基本情報

前提として、当時の僕はこんな感じです。

  • 社会人1年目(都内勤務)
  • 手取り19万円
  • 都内で一人暮らし(大学時代は実家)

ごく普通の20代です。

2019~2020年(高校3~大学1年)

■ 転機①:コロナと「老後2000万円問題」で投資に目覚める

  • 高校3年生、部活・受験が終わり初バイトで貯金30万円
  • コロナで暇、老後2000万円問題のニュースに危機感
  • 「自分でお金を増やせるようになりたい」と投資を勉強開始

最初はテクニカル分析や個別株などにも挑戦しましたが、
「自分には無理」と気づき、最終的に投資信託の積立投資に落ち着きました。

  • 月1万円を楽天VTIで積立開始(当時19歳・特定口座)
  • 投資を始めたことで「お金を使い切らない習慣」が自然に身につき始める

2021〜2022年(大学2〜3年)

■飲み会とバイトの日々

  • 実家暮らしで生活費ゼロ
  • バイト代(月4〜7万円)は飲み会・服・遊びで消える

今考えると楽しかった半面、後悔する時間とお金の使い方をしていたなと後悔するポイントも多いです。

それでも、積立投資だけは継続
月1万円を淡々と積み立て続け、資産は30〜40万円を行き来していました。

そんな中で、次に変わったのは「お金の使い方」そのものでした。

2023(大学4年)

■転機②:「より少ない生き方」に出会う

  • 本の影響で断捨離にハマる
  • 「お金の使い方」そのものを見直す
  • 不要なものを売って資産50〜60万円に

「より少ない生き方」という本を読んだことがきっかけで断捨離にハマり、

「物を持つことのコスト」に気づきました。
そこから「少なく持つ=豊かに生きる」へと価値観が変化しました。

2024(大学卒業〜社会人1年目)

■卒業旅行で貯金リセット(-40万円)

  • NISA評価額:約36万円(積立継続中)

社会人スタート(手取り19万円)

  • 脱毛を契約(-24万円)
  • 引っ越し用貯金を開始
  • 一時的に100万円突破

■都内一人暮らしスタート(11月)

  • 初期費用+家具家電で60万円の出費
  • 初めての冬のボーナス
  • 総資産100万円を達成!
内訳
  • 現金:457,079円
  • NISA:548,903円

ざっくりこんな感じでした。

ここからは、実際にやってよかったこと・後悔したことを振り返ってみます。

【振り返り】100万円到達の3つの習慣

ホントはもっとたくさんありますが、
最も重要だったと感じる3つを紹介します。

① 小額での積立投資

一つ目は貯金と同時に投資を始めたことです。
これにより「お金が自然と貯まる仕組み」が作られたからです。

スタートは「たった1万円」でした。

それでも当時の僕にとっては大金で、
口座にあれば遊びに消えていました。

しかし投資を始めたことで、お金を使う順番が変化。

・給料が入った瞬間に1万円を証券口座へ移す
・残ったお金でどう遊ぶか考える

「余ったら貯金」ではなく「最初からないものとして分ける」習慣が強制的に作られました

また、投資をしたことで金融リテラシーも格段に上がりました。
「小額だから意味がない」と切り捨てず、まずは始めて本当によかったです。

②断捨離

二つ目は断捨離です。

支出が減るのはもちろん、
使ったお金に対する満足度も上がりました。

断捨離すると、どれだけお金を無駄にしていたか可視化されます。

一度「捨てる痛み」を強制的に経験することで、
次に何かを買うハードルが厳しくなりました。

また、「本当に必要か?」を自分に問う癖がついたことで、
以前よりも「使ってよかったな」と心に残る体験や思い出に、集中してお金を使えるようになりました。

「手放すこと」で、本当に大切なものにお金を使う力が養われたと感じています。

③ 継続

そして最後は完璧を捨てて続けたこと。

飲みにお金を使いすぎてお金がカツカツになったり、
失敗する買い物ももちろんありました。

それでもやめずに続けていたからこそ資産も知識も増えたし、
自分はどんなことにお金を使えば満足するかが見えてきました。

社会人になり収入が増えた今、同じ習慣が何倍ものパワーを持ち始めているのを感じます。

結局、資産形成で一番大切なのは「我慢」ではなく「仕組み」です。
自分がサボっても勝手に積み上がる仕組みを早めに作ったのが、
100万円への最短ルートでした。

反省点

とはいえ、ここにたどり着くまでには、たくさんの“遠回り”もありました。

中でも特に無駄だったと感じるものを二つ紹介します。

① 投資に「近道」を求めてしまった

まずは、余計な投資の勉強に時間をかけすぎたこと。

当時は「アルバイト代から天才投資家になる!」と本気で思っていました。

テクニカル分析、財務諸表、デイトレード……。
いろんな知識を詰め込んだけど、結局ほとんど実践できませんでした。

投資の勉強はそこそこにして、
そのお金や時間、エネルギーを遊びやスキルアップに使えばよかったです。

②最短距離を狙った「情報商材・スクール」

そして、「何者かになりたい」という焦りから購入した情報商材。

しかし中身はすべてネットで無料で学べることばかり。
大切なバイト代をどぶに捨てました。

でも唯一の救いは、
「すぐ稼げる」「今だけ」「誰でもできる」
この3つの言葉を見たら一歩引けるようになったこと。

結果的に、高い授業料を払って得た教訓だったと思っています。

こうして4年間を振り返ると、成功も失敗も含めて“地味な積み重ね”がすべて経験となり今の土台になっています。

結論:継続は力なり

気づいたら、バイト代30万円から始めた資産形成が100万円を超えていました。

初めのうちは
「投資で一発当てたい」
「個人で稼いで会社員になんてならない」
なんて思っていました。

どれも長続きせず、

結局、結果が出たのは一切派手さのない
・毎月コツコツ積み立て投資
・少しずつ無駄を減らした節約習慣だけでした。

節約って「我慢ばかりでつまらなそう」と思うかもしれません。
でも正直、節約して100万円貯めて本当によかったです。

地味な継続がどれだけ大きな資産になるかを実感しました。

これからも試行錯誤しながら、自分なりに続けていこうと思います。
もちろん、適度に浪費もします。

一緒に、楽しみながら資産形成を頑張っていきましょう。

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