1.はじめに
「食費を節約しているのに、なぜかお金が貯まらない…」
そんな経験はありませんか?
・なぜか思ったほど節約できていない
・むしろ無駄遣いが増えている気がする…
実は、多くの人が「やれば食費が減る」と信じている節約法の中には、逆に損をしてしまうものがあります。
この記事では、ムリなく食費を月2万円以内に抑える私があえてやらない「損する食費節約」5選を紹介します。
あなたも無意識にやっていないか、ぜひチェックしてみてください!
2.逆に損する食費節約5選
私が節約のためにやらないよう気を付けていることは次の5つです。
①「ポイントのため」の買い物
②最安値を求めてスーパーのはしご
③安い食材・食品ばかり食べる
④クーポンやセールに踊らされる
⑤食材を買う量を減らしすぎる
理由を詳しく紹介します。
①「ポイントのため」の買い物
「ポイントが付くから買う」は本末転倒です。
「ポイント〇倍デーだから、今のうちに買っておこう!」
「あと〇円でポイントがもらえるなら、ついでに何か買おうかな?」
こんな理由で、本来買う予定のなかったものまで買ってしまっていませんか?
〇「普段の買い物で自然とポイントが貯まる」はよいと思いますが、
×「ポイントが付くからついでに買う」この発想は完全に逆効果です。
節約の基本は「必要なものだけを買うこと」いくらポイントが付こうが買わなければそれ以上の節約になります。
◎ポイントは”おまけ”と割り切る!
ポイントは必要なモノを買った結果ついてきたらラッキー!くらいの温度感で付き合うものだと私は考えます。
「ポイントを貯めること」が目的になると、無意識に無駄遣いが増えがちです。それよりも、「そもそも買わない」ことが出費ゼロの最強節約術と意識してみてください!
➁最安値を求めてスーパーのはしご
節約を頑張る姿勢は素敵ですが、あなたの時間は節約できる金額以上の価値があります。
「Aスーパーで卵が10円安い!」
「Bスーパーでは野菜が20円引き!」
こうして最安値を求めて何軒もスーパーをはしごしていませんか?
確かに、一つひとつの価格は少しずつ節約できるかもしれません。
しかし、そのために移動時間や交通費をかけていると、結局「時間」と「お金」を無駄にしていることになりがちです。
例えば、スーパーを3軒まわるのに1時間かかり、移動にガソリン代や電車賃がかかると、節約どころか逆に損している可能性もあります。
◎移動コストもトータルで考える
「最安値よりもトータルコストを考える」習慣をつけましょう!
✔ 1回の買い物でまとめ買いをする
✔ 徒歩圏内・自転車圏内のスーパーで完結させる
✔ 買い物の頻度を減らす(週1〜2回にまとめる)
こうすることで、時間の節約&余計な出費を防ぐことができ、結果的に食費も抑えられます!
③安い食材・食品ばかり食べる
「安い=コスパが良い」わけではありません。
例えば食費を月2万円以内に抑えるには1日645円。1食215円です。
「カップ麺や菓子パンなら200円で済むし、安く食費を抑えられる!」
「パスタともやしを大量に買って毎回食べればいいや」
このように、安価な加工食品や偏った食事ばかりを選んでいませんか?確かに、一食あたりのコストは安く見えますがストレスはたまり、長期的に見ると健康を害するリスクが高いです。
さらに、偏った食事はやる気が出なくなり、気持ちまで落ち込みます。
「疲れやすくて動くのも面倒…」「なんだかずっとダルい…」と感じる日が続くと、毎日を楽しむ余裕もなくなってしまいます。
つまり、「安さだけを優先した食生活」は、お金だけでなく人生の充実感まで奪ってしまう可能性があります。
◎簡単に作れる食材で健康的に
食費を抑えつつ健康を維持するために、簡単にできる自炊に取り組みましょう。
✔ 納豆+卵+ご飯+味噌汁 → 低コストで栄養満点
✔ 豆腐や鶏むね肉、もやしなど、安くて栄養価の高い食材を活用
✔ 「手間をかけずに自炊できる方法」を取り入れる(レンジ調理・作り置きなど)
「安くてお腹が満たされる」だけでなく、長期的に健康を維持できる食生活を意識すると、結果的に医療費の節約にもつながります!
そして何より、体調が良くなれば、毎日をもっとアクティブに楽しめるようになります。
「なんとなくダルい…」が減るだけで、気持ちも前向きになり、人生そのものが豊かになるんです。
「節約のつもりが、気づいたら人生を楽しむ余裕まで失っていた…」なんてことにならないように、食費の節約方法を見直してみましょう!
④クーポンやセールに踊らされる
ポイントのための買い物と同じく必要ないものを買ってしまっては、節約ではなくただの無駄遣いです。
さらに、クーポンやセール情報に振り回されると、「時間」と「脳のエネルギー」まで無駄にしてしまいます。
×クーポンで財布がパンパン
結局、必要なときに見つからずに期限切れ…
なんてこともよくありますよね。
クーポンを管理するために時間をかけたり、いざ使うときに探したりするのは、手間のわりに得られるメリットが小さいです。
×お得情報を探す手間暇が無駄
「どのスーパーが今安い?」「このクーポンはどこで使える?」と毎回調べるのは、時間のムダになりがちです。
数十円安くなるために何十分もリサーチするなら、その時間を別のことに使った方が有意義ではないでしょうか?
×数十円のために脳のリソースを浪費
「このクーポンは来週まで」「このスーパーは火曜日が特売」「このアプリでポイントアップデー」…
こうした情報を覚えておくこと自体が、脳のリソースを消費する無駄になっています。
小さな割引のために、頭の中をクーポン情報でいっぱいにするより、もっと大きな節約や生活の質を上げることにエネルギーを使う方が効率的です!
◎クーポンは”必要なものにだけ”使う
ポイントの時と同じですが、セールやクーポンを上手に活用するには、「普段から買っているものだけに使う」ことが大切です。
クーポンやセールは上手に使えば節約の味方ですが、使い方を間違えると無駄遣いの原因になります。
あなたの理想とするお金持ちがセール情報に踊らされクーポンでパンパンのお財布を使っていると思いますか?
「今買わなきゃ損!」の心理に流されず、本当に必要なものかをしっかり見極めましょう!
⑤食材を買う量を減らしすぎる
たまに食費を月1万円に抑えているという情報を見かけることがありますが、目指すべきではないと私は考えます。
頑張れば1か月くらい何とかなるのかもしれませんが、かなりの我慢が必要になりますし、健康的な食事を継続できるとは思えません。
そして何より、無理な節約はストレスが溜まるのが問題。
ストレスがたまると、その反動でつい無駄な間食やジャンクフードに手を出してしまうこともあります。
「節約したのに、気づいたらコンビニでお菓子を買ってしまった…」
なんて経験、ありませんか?
✔ 家に食材がない → お腹が空いてコンビニや外食
✔ 「少ししか買わないから」と割高な少量パックを選びがち
✔ 栄養が偏る → 体調を崩しやすくなり、医療費がかかる
節約のつもりが、結局無駄な出費につながってしまったら、本末転倒ですよね。
◎ムリなく健康的に継続する習慣を!
簡単なルールを作って従うだけで食費を抑えつつ、健康的な食生活を維持できます。
無理な節約は続かないし、反動で余計な出費を生む可能性大。
「買わない」ことではなく、「必要なものを適量買い、賢く使うこと」を意識すれば、無理なく節約しながら健康的な食生活を送れます。
3.まとめ:本当に必要なものを考える
×実は逆効果な食費節約
①「ポイントのため」の買い物
②最安値を求めてスーパーのはしご
③安い食材・食品ばかり食べる
④クーポンやセールに踊らされる
⑤食材を買う量を減らしすぎる
大事なのは、「とにかくお金を使わない」ではなく、「本当に必要なものにお金を使う」こと。「ムダ遣いを減らしつつ、健康的で満足できる食生活」を意識すれば、無理なく節約できます!
「これ、やってた…!」と思った節約法はありましたか?
他にも 「この節約法は逆効果だった」という経験があれば、ぜひ教えてください!
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
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