【1人暮らし食費2万円】ガマンなしでラクに節約する仕組み!

1人暮らし

1.はじめに:知らぬ間に増える食費…

食費の節約は「ガマン」だと思っていませんか?

実は簡単な仕組み作りをするだけでムリなく月2万円以内に抑えることができます。

しかも、特別な裏技は一切なし。

基本3食しっかり食べる(おごりに頼らない)
親からの食材支援なし(自分でやりくり)
ふるさと納税の食材もカウントしない

誰にでも再現可能です。

無駄な食費は削ってできるだけ違うことに多くお金を使いたいですよね?

この記事では、そんな「ラクに続けられる5つのルール」を詳しく紹介していきます。

少し長くなりますが、実践すれば確実に食費は抑えられます。
「ムリなく節約したい!」と思う方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

2.ムリなく食費2万円! 私が続ける5つのルール

私は、食費を2万円以内に抑えるために以下の5つのルールを決めました。これを守るだけで、細かい計算やガマンせず節約が続いています。

①1か月=4週間で予算管理
➁週の予算は3000円(3000円×4週)
③残り8000円で主食と調味料
④余ったら好きに使う!
⑤買い出しは週1回

「細かい計算が苦手…」「節約って続かない…」という人でも大丈夫です。では、それぞれのルールを詳しく解説していきます。

①1か月=4週間で予算管理

まず月2万円で食費を管理するためには、予算を決めることが超重要です。
私は、1か月を「4週間」に分けて管理する方法を実践しています。

なぜ週単位で予算を決めるのか?
それは、「月単位で管理すると、予算オーバーしやすい」から。

月の前半で使いすぎると、後半に食費が足りなくなる
月の途中で「あといくら使える?」と考えるのが面倒
週ごとに決めることで、予算オーバーを防ぎやすい

つまり週ごとに管理したほうが圧倒的にラクなんです。私はとにかくゆるく管理をしたいので大雑把に1か月を4週間で計算します。

とわいえ、週5000円ずつ均等に割るのではなく、
・「週予算3000円(食材の固定費)」×4週
・「残りの8000円で主食・調味料などをカバー(食費の変動費)」
という分け方をしています。

この方法のメリットはとにかく「予算管理がシンプルで調整がラク」ということ。

「食費を抑える」と聞くと、どうしても細かい計算が必要なイメージがあるかもしれません。ですがこの方法なら「週3000円+主食&調味料の予算を守るだけ」 でOKです。

では、具体的に分けた予算で何を買うのか説明していきます。

➁週の予算は3000円(食費の固定費)

週の予算は3000円。これで日々食べるための食材(肉野菜)を購入します。

「え、1週間3000円って、少なすぎない?」
そう思う人もいるかもしれません。でも、米や調味料の費用を別枠で確保しているからこそ、食材費はこれで十分なのです。

なぜ週予算は3000円か
1週間分の食材を無理なく買える範囲(必要なものはしっかり買える)
健康的な食生活を維持できる(野菜もたんぱく質もちゃんと取れる)
主食・調味料用の予算(8000円)も十分確保できる

この予算配分のおかげで、「毎日3食しっかり食べながら、ムリなく食費を抑える」 ことができます。

【1週間3000円】の使い方

毎週の買い物では「野菜とたんぱく質を中心に、それぞれ1500円ずつ」 購入します。

ただし、細かく計算するのではなく、ざっくりとした管理でOK。 多少のズレは気にしません。月トータルで2万円以内に収まれば、それで十分です。

▼週3000円の予算で買うべきもの

野菜(1500円分)

野菜は健康のためにも、食事の満足感を出すためにも欠かせない食材です。最近「野菜が高い」と言われることもありますが、カップ麺1個買うお金があれば、丸ごとの野菜が1つ買えます。 どちらがコスパがいいかは、一目瞭然ですよね。

ポイントはまとめ買い。 なるべく1個あたりの量が多く、長持ちする野菜を選び、使い切れない分は冷凍保存して無駄なく活用します。

よく買う野菜の例
・キャベツや白菜(1玉買えば何日も使える)
・にんじん/玉ねぎ/じゃがいも(日持ちがよく、いろんな料理に使える)
・もやし/きのこ類(安くて栄養豊富、炒め物やスープに大活躍)

ある程度固定化しておくと、買い物がグッと楽になります。

たんぱく質(1500円分)

たんぱく質は、節約生活でも最優先すべき食材。
安く済ませることばかり考えて「炭水化物中心の食事」になってしまうと、結局すぐお腹が空いてお菓子や軽食を買ってしまい、トータルの食費が増える原因になります

しっかりたんぱく質を摂って満足感を得ることが、ムリなく食費を2万円以内に抑える秘訣です。

よく買うたんぱく質の例
・鶏むね肉(2kgまとめ買い→1回分ずつ冷凍)
最強のコスパ食材。焼く・煮る・蒸す、どんな料理にも使いやすく、サラダチキン風にしても良し、スープや炒め物にしても良し。

・卵
栄養価が高く、調理が簡単。1人暮らしでも使い切りやすい食材。
ゆで卵にすれば保存が効くので、忙しい朝にも便利。

・納豆・豆腐
手間いらずで栄養が取れる優秀食材。納豆は1パックあたり30円程度で、たんぱく質だけでなく発酵食品としての健康効果も抜群です。

「週の予算3000円」でも、しっかり栄養バランスの取れた買い物が可能です。しかも、米や調味料の予算を別で確保しているからこそ、無理なく続けられます。

次は、主食と調味料の予算(8000円)について詳しく見ていきましょう!

③残り8000円は主食と調味料を購入(食費の変動費)

週予算3000円は「その週に消費する食材」に使い、
残りの8000円は「主食と調味料」のまとめ買い用に確保します。

これが、私の食費管理の大事なポイントです。

なぜ週予算と別にするのか?
主食(米・パスタなど)は毎週買う必要がなく、月単位で管理したほうがラクだから
調味料は一度買うと何か月も持つものが多く、毎月の購入額にバラつきがあるから
別予算にすることで、週ごとの食費管理をシンプルにできるから

食費管理が続かない最大の原因は、「細かく計算しすぎてストレスがたまること」。だからこそ、「週ごとに使うもの」と「長く使うもの」を分けることで、管理が格段にラクになります。

【主食:玄米を中心に購入】

私は主食に玄米を食べています。
5kgで3500〜4000円程度で、1日2回食べても1か月余裕で持ちます。また、白米より栄養価が高く、腹持ちが良いので、節約と健康の両方の観点からも優秀です。

もちろん、米以外の主食(パスタやオートミールなど)を取り入れるのもアリ。ただし、こうした主食は一度買うと長持ちするので、毎週の買い物リストには入れず、この「主食用の8000円」から購入します。

【調味料:大容量サイズでコスパ良く買う】

調味料は、自炊のモチベーションを保つためにも大事なアイテム。
味のバリエーションを増やすことで、節約生活でも満足感のある食事が作れるようになります。

私は基本的に、小さいサイズではなく大容量のものを買います。
なぜなら、コスパが良い上に、何度も買い足す手間がなくなるから

よく買う調味料の例
醤油・味噌・料理酒・みりん(味付けの基本)
オリーブオイル・塩(野菜のドレッシングにしている。調理にも使用)
ケチャップ・ソース・ポン酢・ こしょうなど(味付けの幅が広がる)

調味料を充実させておけば、安い食材でも美味しく食べられるので、節約生活が苦になりません。

④余ったら好きにつかう!

食費の節約で最も重視しているのは、頑張りすぎないこと。「節約しなきゃ!」と意気込みすぎると、途中で嫌になってリバウンドするのがオチです。

だから私は、「余ったお金は自由に使う!」 というルールを作りました

私は主食・調味料用の予算を使い切らないことが多いので、この余ったお金を「食事の満足度を上げるためのもの」に使います。

たとえば…
料理しながら飲むビール → 面倒な自炊中にテンションを上げる工夫!
魚の切り身や刺身 → 週に1回くらいは、ちょっといいものを食べたい。
味変アイテムやトッピング →毎日のルーティーン夕食にバリエーション
スイーツやお菓子→ストレスは溜めない

少しでも「頑張っている感」を減らすのが続けるコツだと思っています!毎日を少しでも楽しむために使いましょう!

ここまでくれば予算管理は完璧です!では次に、食費管理をもっとラクにする「買い物の回数」について見ていきます。

⑤買い出しは週1回

食費を抑えるためには、予算管理だけではなく「買い物の回数を減らすこと」も重要です。

買い出しは週1回!
なぜなら、スーパーに行く回数が多いほど、無駄な買い物が増えてしまうから。

仕事終わりの疲れたときはお総菜やスイーツが3割増しでおいしそうに見えますよね?こうしたついで買いが積み重なると、1か月で数千円単位の出費になることも珍しくありません。

毎回誘惑に打ち勝つのは難しいしガマンしている感が出てしまいます。
それなら、最初から誘惑の機会を作らなければいいんです。

特売日だから!と足を運びたくなる気持ちもわかりますが、そもそも買う予定がなかったものを買ってしまってはそれは完全な無駄遣い!

買い物の回数を制限してなるべく無駄なものを買う機会を減らしましょう。「何をどれだけ買えばいいか?」を考えるようになるため食材の使い方が上手になり、結果的に節約につながります。

3.完璧じゃなくてOKな理由! 節約がラクになる仕組み

私の食費管理ルールのお気に入りポイントは「完璧じゃなくていい」ということです。

実際、月によって食費の使い方に変動はありますが、主食・調味料用の8000円をフルで使うことはほとんどありません。そのおかげで、多少のズレがあっても問題なし。結果的に、トータルで2万円以内に収まることがほとんどです。

▼「今週予算の3000円超えちゃった、ちょっと買いすぎたかも…?」
>調味料を買わなかった分を食材費に回せばOK!
>また、翌週の買い物を少し控えめにすることも可能!

要するに、「帳尻を合わせる仕組み」が最初から複数組み込まれているのです。だから、1週間ごとの予算を気にしすぎなくても、最終的にうまく収まるようになっています。

私自身、この「多少ズレてもいい」というゆるさがとてつもなく気に入っています。このおかげで、節約を意識しすぎて疲れることもなく、ストレスなく続けられています。

4.おわりに:節約はゆるく続ける!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
これが、私が実践している「ムリなく食費を2万円以内に抑える方法」です。

▼おさらい:食費管理ルール
①1か月=4週間で予算管理
➁週の予算は3000円(3000円×4週)
③残り8000円で主食と調味料
④余ったら好きに使う!
⑤買い出しは週1回

大切なのは、「頑張らなくても、自然とお金が貯まる仕組みを作る」こと。
ルールを決めておけば、あとは考えなくてもOK。
多少ズレても、月単位で見ればちゃんと収まる。
節約を意識しなくても、結果的にお金が残る。

こうした仕組みを作れば、「節約しなきゃ…」と気を張らなくても、気づけばお金が貯まるようになります。

ここで紹介した方法は、あくまで「私のやり方」です。

人によってライフスタイルも違えば、食への価値観も違う。だから、すべてを完璧に真似する必要はありません。

「これならできそう!」と思うものを1つでも取り入れて、自分に合う形にアレンジしてみてください。

この記事が、あなたの食費管理やお金の使い方を考えるきっかけになれば、とてもうれしいです。最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

※私の「食費」の考え方

食費って、どこまで含めるか人によって違いますよね。僕は、「1人で食欲を満たすために使うお金」 を食費と定義しています。

例えば、同じ外食でも…
✅ 1人で食べるラーメン → 食費(純粋に食事をするため)
✅ 友人と行く焼肉 → 交際費(人との時間にお金を払っている)

つまり、「何にお金を使っているのか?」を考えて分類しています。

「この食事は、ただ空腹を満たすためか、それとも誰かとの時間を楽しむためか」こう考えると、「節約するところ」と「楽しむところ」のバランスが取りやすくなると思っています。

全部を食費として考えてしまうと、本当は必要な食事まで削りすぎてしまうこともありえます。「節約しよう」と意識しすぎるあまり、楽しむための食事まで減らしてしまったら本末転倒ですよね。

食費の定義は人それぞれですが、僕はこの方法が一番しっくりきています。
ぜひ今回の記事を参考にしつつご自身に合う形で取り入れてみてください!

▼食材選びの参考にしている本

タイトルの通りシンプルでわかりやすく実践もしやすいです。食材選びの参考にどうぞ!

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